電話de会話。

2001年3月22日
vol.40 A高校の時の担任Bとりほ(名字C)との会話と言うことで

…プルルッ…プルルルルッ…
ガチャッ

りほ  「はいCです。」

担任  「A高校のBですが。Cか。結果どうだったかな?」

りほ  「あ、先生。それが…落ちちゃいました。。」

担任  「いけなんだんか!?」

りほ  「はい。だめでしたぁ(泣笑)。」

担任  「そうかー。小論書けんかったのかな?」

りほ  「いや、小論じゃなくて面接だったんですけど。。」

担任  「おーそうだったか。練習しといた方が良かったかな?
     いっぺんもせんかったでな?」

りほ  「はい。」

担任  「まあ、今更言ってもしょうがないが…。
     面接は答えれなんだんか?」

りほ  「ん〜、、答えれなくはなかったんですけど…。」

担任  「う〜ん。。受かってると確信してたんだがなぁ。」

りほ  「…(そんなこといわれても〜。。)」

担任  「これからどうするんだ?」

りほ  「えと、専攻科受けようか
    (でも予備校のほうがいいのか)な〜って(迷い中)」

担任  「おおそうか。まあ落ちる心配はせんでもいいからな。
     Cの成績なら大丈夫だろう。
     事務室に受験の書類取りに来なさい。」

りほ  「はいっ。
    (でも。。ほんとに大丈夫なの??やっぱり心配するよぉ。)」

担任  「それじゃあ。」

りほ  「はい。電話ありがとうございました。
     失礼しま〜す。」

ガチャッ
ツーッ…ツーッ…ツーッ…

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