4月1日
2001年4月1日vol.50 文長くなる予感。
エイプリルフール。
嘘をついても良い日って何ナノでしょう?
春なのに寒い。雪と桜って不思議な感じで綺麗だけど。
異常気象。寒いーーー。
明後日はとうとう闇己の引越しの日。
そして明々後日にはカンナが。
二人とは赤ちゃんの頃からの仲で
特に闇己とは今も家が隣で
顔見ない日はほとんど無いって言っていいくらいだったから
いきなり会えなくなると ホント 寂しい。
二人の引越しの日は 晴れると良いけど(-人-)。
―本題―
闇ちゃん引越し準備で大変だろうから
親に「暇ならお菓子でももって手伝いに行ってきたら?」って言われて。
闇ちゃんの部屋
久しぶりに入れてもらえた。中学の時以来かな?
「結構片付いてるから別にいい」って言われたけど
行ったからにはちゃんとお手伝い。してきましたよ〜。
一段落ついてお茶しながらいろんな話したんだけど。。
りほ 「<場所>遠いよねー。」
闇己 「まあな。
でもいつでも遊びに来いよ。案内したるし。」
りほ 「うん☆
あ、かわいい彼女できたら紹介してよね〜。」
闇己 「そんなすぐにはできんって(笑)。」
りほ 「そぉ?でも闇己よく告られてたじゃん。」
闇己 「自分の好きな奴以外に何人告られても
俺は付き合わんし同じだろ。」
りほ 「そうかもしれないけど〜。
…って闇己好きな子いるの?
そういえば高2から誰とも付き合ってない?」
闇己 「…」
りほ 「ねぇねぇ。もう最後だよ。告ったりしないの?」
闇己 「…。りほはいないのか?好きな奴。」
りほ 「ん〜…もういない。…かなぁ。」
闇己 「…」
って感じで沈黙になってそのまま荷造り再開。
***
突然鞄投げ渡されて何かと思ったら
「前いいな〜って言ってたろ。手伝いのお礼にやる。」
だって。
それにしても随分前のこと。
よく覚えてたね?ってびっくりして聞いたら
闇己 「だって俺…し覚えてるよ。」
りほ 「え?何??」
闇己 「だからー。
俺の好きな奴はりほだっつったんだよ!」
って。
いきなり言われて
びっくりして何も言えないでいたら
闇己がタメイキ。で「…今日4月1日だろ。」だって。
「も〜(`ヘ´)嘘?マジあせったのに〜〜。」
って言ったら笑ってた。
…けど…謎。。。
エイプリルフールの起源って一体…?
エイプリルフール。
嘘をついても良い日って何ナノでしょう?
春なのに寒い。雪と桜って不思議な感じで綺麗だけど。
異常気象。寒いーーー。
明後日はとうとう闇己の引越しの日。
そして明々後日にはカンナが。
二人とは赤ちゃんの頃からの仲で
特に闇己とは今も家が隣で
顔見ない日はほとんど無いって言っていいくらいだったから
いきなり会えなくなると ホント 寂しい。
二人の引越しの日は 晴れると良いけど(-人-)。
―本題―
闇ちゃん引越し準備で大変だろうから
親に「暇ならお菓子でももって手伝いに行ってきたら?」って言われて。
闇ちゃんの部屋
久しぶりに入れてもらえた。中学の時以来かな?
「結構片付いてるから別にいい」って言われたけど
行ったからにはちゃんとお手伝い。してきましたよ〜。
一段落ついてお茶しながらいろんな話したんだけど。。
りほ 「<場所>遠いよねー。」
闇己 「まあな。
でもいつでも遊びに来いよ。案内したるし。」
りほ 「うん☆
あ、かわいい彼女できたら紹介してよね〜。」
闇己 「そんなすぐにはできんって(笑)。」
りほ 「そぉ?でも闇己よく告られてたじゃん。」
闇己 「自分の好きな奴以外に何人告られても
俺は付き合わんし同じだろ。」
りほ 「そうかもしれないけど〜。
…って闇己好きな子いるの?
そういえば高2から誰とも付き合ってない?」
闇己 「…」
りほ 「ねぇねぇ。もう最後だよ。告ったりしないの?」
闇己 「…。りほはいないのか?好きな奴。」
りほ 「ん〜…もういない。…かなぁ。」
闇己 「…」
って感じで沈黙になってそのまま荷造り再開。
***
突然鞄投げ渡されて何かと思ったら
「前いいな〜って言ってたろ。手伝いのお礼にやる。」
だって。
それにしても随分前のこと。
よく覚えてたね?ってびっくりして聞いたら
闇己 「だって俺…し覚えてるよ。」
りほ 「え?何??」
闇己 「だからー。
俺の好きな奴はりほだっつったんだよ!」
って。
いきなり言われて
びっくりして何も言えないでいたら
闇己がタメイキ。で「…今日4月1日だろ。」だって。
「も〜(`ヘ´)嘘?マジあせったのに〜〜。」
って言ったら笑ってた。
…けど…謎。。。
エイプリルフールの起源って一体…?
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