ハナムケノ。
2001年4月3日vol.52
今日は闇己の出発の日。
りほのとても 大切な人との別れの日。
もっと話したいって思うのに
伝えたい思い たくさんあるのに
こんな時いつも
りほは言いたいことの半分も言葉にできなくなっちゃうんだ。
別にもう一生会えないって訳じゃないし
笑って またね。って言おうって思ってたけど。
やっぱりうるうるきちゃって。
闇己にも気付かれて 最後まで心配かけることに。。
はぁ。だめだなぁ。
思えば闇己には迷惑かけてばっかだったかも。
でも いろんな事情で
昔から 家では自分がしっかりしてなきゃって思ってたりほにとって
闇己のそばは数少ない安心していられる場所だったから。
いまでも闇己はりほにとって 甘えれる 頼りになる存在で
お兄ちゃんみたく 大好きな 大切な人。
なんて
もし言ってたら 闇己 どんな顔したかな?
今日は闇己の出発の日。
りほのとても 大切な人との別れの日。
もっと話したいって思うのに
伝えたい思い たくさんあるのに
こんな時いつも
りほは言いたいことの半分も言葉にできなくなっちゃうんだ。
別にもう一生会えないって訳じゃないし
笑って またね。って言おうって思ってたけど。
やっぱりうるうるきちゃって。
闇己にも気付かれて 最後まで心配かけることに。。
はぁ。だめだなぁ。
思えば闇己には迷惑かけてばっかだったかも。
でも いろんな事情で
昔から 家では自分がしっかりしてなきゃって思ってたりほにとって
闇己のそばは数少ない安心していられる場所だったから。
いまでも闇己はりほにとって 甘えれる 頼りになる存在で
お兄ちゃんみたく 大好きな 大切な人。
なんて
もし言ってたら 闇己 どんな顔したかな?
コメント