続きの続き

2002年12月6日
何を言われたかは書かないけど
りほ泣いちゃった。
彼の思惑通り。
でも涙の中身はきっと全部彼の思ったものじゃなかったんだ。

半分はほんとにごめんなさいの気持ちから。
でもあとの…
1/2は言われた言葉があたってると思って、
それつらかった。
それから+α
…ここは泣くとこだって思ってわかってたから。。

多分そんな感じで出た涙だから結構すぐ乾いたの。
比呂がちょっと許して和ませてくれたからもあったけど。
「泣きがたらんなぁ( →_→)。もっと泣かせようか?」
言われちゃった(汗

「会った時覚悟しときな。いっぱい楽しいお仕置き考えとくから。」

何するのぉ〜??

とにかくこれで思ったこと。
やっぱりほ達付き合ってるっぽいよね。
それでもりほの中で『っぽい』は取れない。。
なんでかな?
って理由は分かってるけど。
また書く。

二股…かぁ。。
被害者気分がいつの間にか加害者?
でもこうなったのもりほのせい…なんだろね…
イヤ

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