真夜中の電話

2004年9月15日
2時前に電話があった。
寝かけてから着信の名前表示見て
半分夢みたいな、現実感なしに電話を取ったの。
「はい??」
「・・・
ひさしぶり^^元気してるかぁ?」

や〜ん(>_<)
ヒロコだ☆本物だ★☆
寮の時の友達。りほのめっちゃ大好きな子なんだ。
お互い一人暮らし初めてからもぅ5ヶ月くらいぶりだね。
連絡取りたい気持ちはずっとあるけどなかなか、
忙しかったり甘えたらだめかなぁって思ったりで連絡ずっとしてなかったんだけど。

ヒロコ「今近くに出てきてるんよ。今友達の家に泊まってるんだけど、明日は暇?」
りほ「ん〜。暇だよ。けど午後5時からはバイトあるんだよね」

でもりほ風邪気味。。。声しんどそうだったし。
ヒロコも強く誘えなくなったみたい。

ヒ「そっかぁ。・・・どうしようかなぁ。」
ヒ「ん〜・・・」
ヒ「じゃあ、めっちゃ会いたかったら出ておいで(笑」
り「それは、ホント会いたいよぉ。」

ほんとにほんとに会いたいけど
実際現実的に考えてちょっとしんどいかなぁって言うのはあった。
結局、

ヒ「まぁ無理せんと今回はゆっくり休んどき。また泊まりに行かせてもらうわぁ。メール頂戴よ。」

しかたなく会うの断念することになっちゃった。
残念だけどしょうがないなぁ。

電話切って、
なんでかしらないけどちょっと泣いた。

ヒロコが言ってた。
「なんかあんたと話してると****になるわぁ」
肝心なトコ聞こえなかったの。なんて言ったんだろ。

ヒロコのこと好きだから、嫌われたくないから
心配も何にもかけたくないから
内緒にしてることがあるの。

そのことが辛い。
また泣けてきそうになるよ。

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